いらないゲームソフトは高い値段で買取りしてもらおう

据え置き機や携帯機など、家庭用ゲーム機はたくさんの種類があって、それぞれで数多くのソフトが販売されています。もしも、すでに遊んでいないソフトがあるのなら、買取店への売却を考えてみましょう。実店舗やネット店など、さまざまなところが買取りに対応するので、興味があるのなら査定してもらうとよいです。

ただし、高く売るためにはコツがあるため、損をしたくないのなら、きちんと知った上で買取店へ向かいましょう。

ゲームが好きなら買取店を利用しよう

家庭用ゲーム機で販売されているソフトは、値段が高いものが多く、1万円弱の製品も見かけることがあります。そこまでソフトが高いと、頻繁に購入するのは難しいと考える方もいるでしょう。そうなってしまうと、欲しいソフトがあったとしても、安くなるのを待つしかなくなります。

もしも、待つのが嫌ならば、ソフトは売却を前提にして購入することをおすすめします。時期を考えて売却すれば、かなりの金額が戻ってくるので、新しいソフトを購入する軍資金にできます。特に、最近のソフトなら、考えているよりもずっと高く売却できる可能性があるので試してみましょう。

売るときはすべてを揃えるのが基本

家庭用ゲーム機のソフトを売却したい場合は、ディスクと説明書とパッケージは必ず用意するようにしましょう。どれか一つでも欠けている場合は、価値がガクンと下がってしまうため、買取金額がとても安くなってしまいます。

ただ、揃っていたとしても、傷がついていては、減額の理由とされてしまいます。そのため、高く売りたいなら、購入した時点で傷がつかないように対策をしておきましょう。なお、パッケージに傷がついていると、減額の対象となってしまいますが、そちらはディスクや説明書の傷とは違って対処することが可能です。

その方法はとても簡単で、他のソフトのパッケージと交換するだけで大丈夫です。家庭用ゲームのパッケージは、同じ機種ならほとんどが共通になっているため、傷がついているものと、ついていないものを交換してしまいましょう。

もちろん、そのまま丸ごとパッケージを交換したのでは、中のディスクとジャケット(タイトル名やイラストなどが書いてある紙)が違うので、大幅減額されてしまいます。そのため、ジャケットを取り出して、傷がついていないものと入れ替えるようにしましょう。

透明のフィルムの部分は接着されているわけではないので、パッケージを反対側に曲げるようにして開けば、ジャケットを簡単に取り出せます。

高い値段で売りたいなら早く手放すこと

プレミアがつくような作品は、発売からしばらく経つと、定価以上の価値を持つことがあります。しかし、普通の作品ならば、ソフトが発売された直後がもっとも高値で売却できるでしょう。クリアした人が多くなる時期には、売る方も増えるため、時間が経つにつれて値段は少しずつ下がっていきます。

そのため、これから先、遊ぶ可能性が低いソフトがあるのなら、ためらわずに売却することをおすすめします。もし、またやりたいと考えたのなら、発売からしばらく経って、安くなってから買い戻すとよいです。

ちなみに、中には販売されてから、すぐに『面白くない』とたくさんの方から認定されてしまうものがあります。

いわゆる『くそゲー』と呼ばれるソフトは、早めに売却する人が多いため、買取金額がかなりのスピードで下がっていくので気をつけましょう。中古ではなく新品すら値崩れする可能性もあるため、とにかく早めに手放したほうが損をしません。

もしも、面白くないと感じたゲームがあるのなら、評価が固まる前に売ってしまいましょう。

ソフトを高く買い取ってくれるお店を見つける方法

ソフトを買取りしてもらう前に、査定をしてもらう必要がありますが、面倒な手間は必要ありません。ソフトによって、買取金額が決まっているため、現物を見せずにネット上で査定が行えるところも多いです。いくつものところにネット査定を行ってもらえば、簡単に高く売れるお店を見つけられます。

お店によっては、買取表を用意していて、自身で調べられるケースも多いので、まずはお店のホームページで探してみましょう。ただし、ネット査定の金額は、すべてが揃っていて傷がついていない状態の価格です。そのため、何かしらの不具合があるのなら、値段がダウンする可能性があるので、理解した上でお店に持ち込みましょう。

ちなみに、売却方法は持ち込みだけではなく、宅配買取りもあるため、売りたいときは近隣にあるお店だけに対象を絞る必要はありません。全国のお店を対象にして、持っているソフトを高く売却できるところを探すと良いです。

なお、買取りをしているお店では店内の在庫を増やすために、大量にゲームを持ち込むと、その分買取り金額をアップしてくれるキャンペーンが行われている場合があります。持ち込み数が増えれば増えるほど、金額がアップするので、たくさんソフトを所有しているのなら、数を揃えてから買取りをしてもらいましょう。

パソコン向けのソフトは売れない可能性が高い

家庭用ゲーム機用のソフトの売却が簡単なので、パソコン向けのソフトも簡単に売却できると考えた方もいるはずです。しかし、現在ではパソコンの場合は、売却できないソフトが多いです。ダウンロード版を購入した場合は、それを購入したサイトに権利が紐付けられているため、誰かに譲渡することはできません。

購入したときに発行されたコードを、インストールに使っていないのなら、そちらを誰かに個人的に売却できる可能性はあります。しかし、普通のお店では、実態のないコードの買取りには、ほぼ間違いなく対応していません。

ダウンロード版が売れなくても、実物として存在しているパッケージ版ならば、売却できると考える方もいるでしょう。確かに、パッケージ版なら、パソコン向けでも売れる可能性があります。しかし、オンライン認証が必要なものや何らかのアカウントに紐付けられてしまうソフトは売却できません。

最近では、それらの形式のパソコン向けが増えてきたので、売却するのは難しくなったといえます。もちろん、オフライン用に開発された作品なら、問題なく売却できる場合もあります。昔の作品ならば、プレミアがついているケースもあるので、遊んでいないソフトがあるのなら売却を考えましょう。

なお、パソコン向けは買取りに対応する店が少ないため、実店舗に持ち込むのはやめたほうがよいです。ネット上のお店を探して、パソコン向けの買取りに対応していることを確かめてから売却しましょう。